2学期を振り返る №3 【園務分掌・協力体制の面から】
今回は【 園務分掌・協力体制の面から 】についての自己評価をお知らせします。
<取り組みに成果があったこと ・ 満足できること>
○ 2学期は3名の新入園児が入園した。 ピンク帽子に手がかかることが多いが、園長先生をはじめ 竹井先生、事務の先生にも協力していただいてとても助かっている。 いつもありがとうございます。
2学期から後藤先生とも協力して頑張ることができているので、3学期も細かい情報を共有しながらやっていきたい。
○ ばら組の子どもたちは(特にピンク帽子が多いです・・・ )園長先生をはじめとする職員室の先生方が大好きなようで、職員室に行って先生方に遊んでもらっています。 それだけでなく時には一緒に朝の準備をしてくださったり、オムツを替えて下さったりとサポートして頂けている事もすごく感謝しています。 先生方のご協力なしではやってこれなかったと思うので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
○ 2学期は大きな行事が続きましたが、職員同士で協力してスムーズに行うことができました。
○ 行事も多い中で、分からず戸惑うことがたくさんありましたが、先生方が教えてくださり、とてもありがたかったです。 子どもへの対応も、困っている時に気に掛けて一緒に関わってくださり、心強かったです。
○ 行事への取り組みの中で、先生方からアドバイスをいただき、よりよいものにすることができました。 子どもたちも褒められてすごく嬉しそうにしていたり、もっとがんばろう!! とさらなるやる気につながったりと、頑張る姿がありました。 引き続き、よろしくお願いします。
○ 2学期に3名の満3歳児が入園しました。大きな行事で、まだまだ集団の中に入れない子もいて、担任の先生方は指導が大変だったと思います。 園長先生、事務の先生方、他の担任の先生方の協力があり、子どもが育っていると思います。 アットホームな幼稚園を今後も目指していきたいです。
○ 支援が必要な目の前の子どもに対して、周りにいる職員が協力して手助けできた。
○ 新制度移行のための“1号認定”申請はスムーズに終えることが出来ました。 3学期は移行に向けての準備も本格的になるかと思います。 事務処理のミスがないよう心掛けていきたいです。
○ 大きな行事が次々とあり、担当の先生は大変だったと思います。どの行事もまわりの先生が協力しながら、無事に終わっていたと思っています。
<改善したいこと>
○ 3学期もたくさんの行事が待っているので、他の先生方の負担が大きくならないよう家に持ち帰って仕事をする等していきたい。
○ 小さなことでも情報を共有し、日々の保育につなげていきたいです。
○ 子どもの問題行動に気づいた時、素早く報告・連絡・相談をするようにしたい。相談においては、子どものよりよい成長を話の中心に据えるという事を大切にしたい。
○ 改めて“ほう・れん・そう”が大事だと感じました。
<大分 聖公幼稚園>